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- 鳥取 日南町商工会青年部(部長、3年)
東 洋祐
(昭和55年2月18日) ひがし司法書士事務所(司法書士) 持ちつ持たれつ 青年部活動に参加する事の意義 単会での活動、加えて県青連での活動に参加して感じた事、そこで得た経験、人とのつながりについて考える。
青年部活動に疑問を感じながらも、青年部とは何かを考えながら過ごした4年間の総括。
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- 島根 邑南町商工会青年部(理事、9年)
垣崎 宏次
(昭和60年12月15日) 有限会社垣崎醤油店(醤油醸造業) 継続は力なり 商工会青年部は発酵だ! 商工会青年部に参加して、私は変わった。
発酵し始めた私と邑南町商工会の話。
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- 岡山 備北商工会青年部(部員、1年)
佐藤 拓也
(昭和61年6月18日) 佐藤紅商店(製造業) おいしいは正義 これから創る新しい味物語 ~青年部とともに歩む道~ 地域の味がなくなっていくという危機に直面し、何とか地域を盛り上げようと新しい名物づくりを青年部とともに取り組む物語。
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- 広島 高陽町商工会青年部(相談役、14年)
松下 仁
(昭和49年4月14日) 株式会社ジェイ・スマイル(食料品小売業) 何事にも挑戦する! 青年部活動に参加して
~青年部の危機!!女性部交流と部員増強~ 縁もゆかりもない土地でスタートしたコンビニ事業。地域の皆様と繋がりを持つために青年部に入部した。
その後、青年部長になるも、部員の減少により毎年行っていた青年部主催のイベントが開催ができない事態となった。そんな危機的状況を解決するため、「商工会の母」である”女性部”との交流を開始した。
女性部との交流により、部員の増強が実現し青年部組織、ひいては親会までもが活性化された。現在では、積極的な地域振興事業の実施や新しいまちづくりの原動力となっている。
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- 山口 萩阿武商工会青年部(部長、3年)
林 和哉
(昭和60年8月31日) 有限会社にこにこや (衣料・食料品小売業) 情けは人の為ならず 須佐夏祭りと子供たちへの贈り物 青年部において実施している須佐夏祭りへの参加協力と
地域の教育機関への寄贈活動について
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- 徳島 美波町商工会青年部(常任委員、12年)
大城 健志
(昭和57年9月7日) 有限会社大城石材店 (その他の生活関連サービス) 流した汗は報われる 九州出漁団プロジェクトに参加して 美波町から発案のあった「九州出漁団プロジェクト」に青年部として参画し、本町出身の子孫の方々と交流事業を行ったことをきっかけに、部員が団結して青年部活動を行い、また各部員の自社の事業活動にも刺激を与えるなど、部員の意識が変化することとなった。今後、青年部員が開発した一次産品や加工品をきっかけに、福岡との継続的な経済交流へと発展させていきたい。
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- 香川 土庄町商工会青年部(理事、5年)
岡上 博
(昭和60年10月25日) 株式会社岡上食品 (素麺製造業) 素麺で地域を盛上げる 親父の素麺を受け継ぐという決意 ~青年部活動を通して得た熱い想い~ 生まれ故郷である小豆島になんて帰ろうと思っていなかった自分が、帰省した際に以前とのあまりの違いに驚愕し、そんな現状をなんとかしたいと、伝統ある親父の素麺を受け継ぐことを決意する。思った通りにいかず、悩んでいた時に商工会青年部に加入し、様々な知識と経験を得る。1歩1歩確実に物事を進めていくことの大切さに気付き、この経験を活かしながら、商売や地域を発展させていくことを目指していく。
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- 愛媛 上島町商工会青年部(監査委員、14年)
中坂 富雄
(昭和52年11月3日) ナカサカ電機 (家電小売業) 一期一会の精神 青年部が島を盛り上げる! ~ご当地キャラ制作とこれから~ 人口約7000人の小さな島々の町、上島町。人口減少、後期高齢化が進み将来の不安ばかりが囁かれる中、誰がこの島を支えていくのか。
行政? いいえ、商工会青年部です。
ご当地キャラを活用して県内外に上島町をPRして盛り上げていきます。
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- 高知 四万十町商工会青年部(部員、4年)
小野 雄介
(昭和54年11月13日) Ekimae house Samaru (宿泊業) とりあえずやってみる つながりから始まる地域の宿とそれを支えてくれた四万十町青年部 縁もゆかりもない「よそもの」である私が青年部活動を通じて地域を知り、
商工会を通じてゲストハウスを開業できた経緯をお話しします。
商工会青年部主張発表大会開催要領・審査基準
令和元年度 中国・四国ブロック商工会青年部主張発表大会開催要領・審査基準については、下記PDFをご覧ください。
令和元年度中四国主張発表大会開催要領・審査基準